2012年1月26日木曜日

2012年AKB選抜総選挙の行方 早くも「大島優子圧勝説」流れる


2012年AKB選抜総選挙の行方 早くも「大島優子圧勝説」流れる
J-CASTニュース 1月25日(水)19時42分配信





「国民的アイドル」だというAKB48のツートップとして君臨してきた前田敦子さん(20)と大島優子さん(23)に変化が起きている。互いにライバル的存在だったが、前田さんの人気が失速する一方で大島さんの活躍が目立っていて、2012年の総選挙については早くも「大島優子圧勝説」が出ている。

AKBは09年から毎年総選挙を行っていて、第1回と第3回が、前田さん1位で大島さん2位。第2回が大島さん1位、前田さん2位と、いつも前田・大島の頂上決戦という感じだった。

■2011年の総選挙、前田敦子に好条件だった?

しかし、AKBファンサイトなどでは、2012年は前田さんが大島さんにボロ負けするのではないかという説が出ている。

まず、前回の第3回総選挙では前田さんが約14万票で、大島さんが約12万3000票だったが、最終投票が行われた2011年6月は、主演映画「もしドラ」が公開され、主題歌「Flower」でソロデビューを果たすなど前田さんにとってかなり有利な条件が揃っていた。一方の大島さんは、同月に写真集が発売されたほかはこれといった話題がない状況での2位だった。

そのため、結果的には前田さんが制したが、次の総選挙はそう上手くはいかない、というのだ。

さらに、7月から9月にかけて放送された主演ドラマ「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011」(フジ)が大コケ。その頃からネットを中心に前田さんバッシングが過熱した。12月下旬に行われた「AKB紅白対抗歌合戦」では、大トリとして出演したものの、肝心の歌がボロボロで、ファンからも「上手い下手以前にやる気が伝わってこない」などと言われる始末だった。

■2011年CM女王の大島優子、「バージン宣言」も話題に

それに対して大島さんは10月から12月にかけて月9ドラマ「私が恋愛できない理由」(フジ)に準主役で出演した。いま旬の女優、吉高由里子さんらと共演し、劇中の「バージン宣言」も話題になった。2011年の「タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)でも、前田さんほか並み居る大物芸能人を抑えて1位だった。

また、2012年1月下旬に行われた、ファンによるAKBの楽曲人気投票イベント「リクエストアワー セットリストベスト100」では「ヘビーローテーション」が1位だった。2010年の第2回選抜総選挙で勝利した大島さんがセンターで歌った曲だ。この曲は2011年の「リクエストアワー」でも1位になっており、大島さんがAKBファンにそれだけ支持されているということでもあるだろう。

ただ、AKB総選挙は1人1票ではなく、ファンがどれだけCDを買ったかだ。以前から熱狂的な「ガチヲタ」は前田さんの方が多いとされていた。ネットには「リクアワの結果とかを見ると、前田ヲタは総選挙のために金を貯め込んでいる」といった見方もあり、大島さん陣営も気を抜けない。

選抜総選挙は例年5月から7月に行われるので、2012年も開催するならその辺りだと見られている。

櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作



櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作
スポニチアネックス 1月25日(水)7時2分配信

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「嵐」の櫻井翔(30)とAKB48の大島優子(23)がドラマで初共演する。TBSが4月上旬、教師に焦点を当てた3夜連続ドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」を放送。終戦直後と高度経済成長期、現代の3時代に分け、日本人とは何かを問うシリーズで、2人の登場は第1夜。主演の櫻井に、大島が対立する英語教師を演じる。

嵐のメンバーの主演ドラマにAKB48のメンバーが出演するのは初。収録期間は2月上旬~3月中旬を予定。多忙な2人のスケジュールが合ったのは当初1日だけだったという。その後、調整を続け、制作サイドが「移動時間も、もったいない」と地方ロケをとりやめ、横浜市の緑山スタジオに1億円を投じて600坪(約1980平方メートル)のセットを製作した。

櫻井は戦時中に「お国のために死ね」と生徒に教えた教師役。戦争で右腕を失った後、教職に復帰したものの、かつての教え子たちに戦争教育の責任を問われて、自身の過去と未来に迷う。大島は思いを寄せつつ、「負けを認めないと前に進めない」との考え方で対立。宮沢りえ(38)が演じる兄嫁役と三角関係になる。

櫻井は「報道番組など、さまざまな形で戦争を伝えさせていただく中、いつかドラマや映画で戦争を伝えることができたらという思いをずっと抱いていました」。25日は誕生日で「節目の年に身の引き締まる思い」と気合十分。役づくりで髪を短くして臨む予定で角刈りも候補に入っているという。大島は「私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなるように、全力で取り組みたい」と話している。

第2話は佐藤浩市(51)主演で、志田未来(18)が不良少女を演じる。第3夜は今後、発表される。


AKB秋元に「よく見るとすごい顔だわ」 ミッツ・マングローブのブログ「再炎上」


AKB秋元に「よく見るとすごい顔だわ」 ミッツ・マングローブのブログ「再炎上」
J-CASTニュース 1月23日(月)18時52分配信

 タレントのミッツ・マングローブさん(36)が「AKB48」メンバーのルックスについて「喉ぼとけ出てるよね!? 」などとダメ出しをしたとしてブログが炎上中だ。

 ミッツさんは2011年10月にテレビ番組で「AKB48」メンバーを「ブス」などと発言し、AKBファンが怒ってブログを炎上させた。それに懲りずにまたテレビで「攻撃」したためだ。もっとも、ネットでは、企画番組のお笑いネタであり、炎上させるのはおかしいという人も多い。

■「AKBにはオブスちゃんが混じっている」と主張

 ミッツさんのブログが最初に炎上したのは11年10月に放送した日本テレビ系「なるほど!ハイスクール」の放送後だ。この番組ではオネェ系タレント集団とAKBメンバーの「舌戦」が行われた。ミッツさんは「AKBにはオブスちゃんが混じっている」と主張。「まゆゆはCG!? 」と言ったり、オブスのトップを走っているのは峯岸みなみさん(19)だと決めつけこういった。

  「去年見たとき、ゾウが歩いてんのかなと思ったくらい」

 また、前田敦子さん(20)の可愛らしいすっぴん写真が出た時には、

  「この顔に行き着くまで、何枚くらい(写真を)撮るんですか?」

などと発言した。

 するとミッツさんのブログのコメント欄には、発言でメンバーもファンも傷ついたとし「謝罪しろ!」などという書き込みが殺到して炎上した。この騒動もようやく落ち着いたと思われた2012年1月19日、特別番組「なるほど!ハイスクール」が放送され、前回同様のオネェ系タレントとAKBメンバーの「舌戦」が展開された。メンバーから前回の放送は怖かった、という感想が出ると、

  「思い上がるな!? 」

とミッツさんは一喝。前回、ルックスにダメ出しされたためメイクに気合を入れてきたメンバーには、

  「おえぇ~~っ、おえぇぇぇ~~~」

■優しい人なのだがカメラが回ったとたんに怖くなる

 番組ではまず、AKBメンバーの髪型、私服に関してオネェ系タレントがダメ出し。そして、ミッツさんの「なぜあなたがAKB!? 」の主張が始まった。次いで、AKBらしくないルックスのメンバーへのイジリがあり、秋元才加さん(23)に対して、

  「よく見るとすごい顔だわ。喉ぼとけ出てるよね?」

 などと突っ込んで収録会場を盛り上げていた。

 また、前田さんを日本で一番自信を持っている女性だと紹介。前田さんはミッツさんに対し、優しい人なのだがカメラが回ったとたんに怖くなる、というと、ミッツさんは

  「これがプロなのよ!」

と返す一幕もあった。

 AKBのファンたちは今回の放送でもミッツさんに激怒。前回ブログが炎上したのに全く懲りていないとして再度ブログのコメント欄への批判攻撃が起こった。実は、ミッツさんは前回の炎上からブログの更新はしておらず、炎上した11年10月10日付けのコメント欄に批判が重ねて書き込まれ、このブログだけでコメントは4500を超えた。

 ただし今回の炎上騒ぎについてネットの掲示板やブログには、AKBファンはミッツさんのブログを炎上させるのは筋違いなのではないか、という意見が結構多い。バラエティー番組でネタを振って盛り上げているだけだとし、

  「いじってもらうことでいじる側・いじられる側両方ともおいしい、ってことを理解しろよ」

などといった意見が出ている。

“AKBバンド”が新曲ジャケ写解禁 前田&大島の2トップ


“AKBバンド”が新曲ジャケ写解禁 前田&大島の2トップ
オリコン 1月23日(月)4時0分配信

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人気アイドルグループ・AKB48が22日、都内で行われた『リクエストアワーセットリストベスト100』のアンコールで新曲「GIVE ME FIVE!」(2月15日発売)を自らのバンド生演奏により初披露。選抜メンバー18人からなる新人バンド「Baby Blossom」が、約5ヶ月の極秘練習を経て、2000人の観客の前で“ライブデビュー”した。楽曲のお披露目とともにCDジャケット写真も解禁。前田敦子(G)と大島優子(B)の2トップを中心に、主要メンバーが担当楽器と共にクールなポーズを決めた。

「Baby Blossom」は前田敦子(G)、大島優子(B)、高橋みなみ(G)、柏木由紀(Dr)、小嶋陽菜・渡辺麻友(Key)をはじめ、ホーン隊やパーカッション隊、コーラス隊を含めた18人編成の“ビッグ”バンド。楽器経験者は3人のみという新人バンドは、昨年8月28日から約5ヶ月にわたって、多忙なスケジュールの合間を縫って練習を重ねてきたという。

なかでもトロンボーンに初めて触ったという峯岸みなみの練習量が多かったといい、演奏終了後にメンバーから称賛を受けると「AKBも長くやってきて、いろんなことに慣れてきて、これだけ困難にぶちあたることって久しぶり。一生懸命練習してきてよかった」と安どの涙。花形のリードギターを担当する高橋も「震えが止まらない」と笑いつつ「みんなで頑張れば、不可能はないなと思いました」と声を弾ませた。

新曲「GIVE ME FIVE!」は、切ない歌詞をアップテンポな曲に乗せて明るく歌った卒業ソング。AKB48の“初期衝動”は、ファンの目にも新鮮に映りそうだ。

■「Baby Blossom」担当パート
前田敦子(リズムギター)、高橋みなみ(リードギター)、大島優子(ベース)、柏木由紀(ドラム)、渡辺麻友(キーボード)、小嶋陽菜(シンセサイザー)、指原莉乃・峯岸みなみ(トロンボーン)、松井玲奈・横山由依(トランペット)、篠田麻里子(タンバリン)、板野友美(シェイカー)、松井珠理奈(パーカッション)、宮澤佐江・北原里英・高城亜樹・河西智美・山本彩(コーラス)

AKB新境地!自らのバンド生演奏で新曲初披露


AKB新境地!自らのバンド生演奏で新曲初披露
オリコン  1月22日(日)20時43分配信


人気アイドルグループ・AKB48が22日、来月15日発売の新曲「GIVE ME FIVE!」を自らのバンド演奏により初披露した。都内で行われた『リクエストアワーセットリストベスト100』のアンコールで、前田敦子、大島優子ら18人の選抜メンバーが楽器を手に登場。半年間、悪戦苦闘しながら極秘練習してきた成果をお披露目し、2000人の観客の大歓声を浴びると、フロントメンバーが新曲のタイトルさながらにハイタッチを交わして喜んだ

連日の“アンコールサプライズ”のトリは、バンドへの挑戦だった。昨年8月28日に都内で行われたライブイベント終了後、今年2月の新曲でバンドに挑戦することを知らされた選抜メンバーは、新曲の派生バンド「Baby Blossom」を結成。リズムギターの前田、リードギターの高橋みなみ、ベースの大島、ドラムの柏木由紀、ツインキーボードの小嶋陽菜、渡辺麻友を中心に、それぞれが多忙なスケジュールの合間を縫って練習してきた成果を発揮した。

ギターソロを任された高橋は「震えが止まらない。(ソロは)正直チビッと間違えたけど、最後のドヤ顔はハンパなかった」と充実感をみせ、大島に「ゆきりん(柏木)はドラムをやって腹筋が割れたそうです」と暴露された柏木は「いま味わったことのない気持ち」と目を輝かせた。また、トロンボーンに初めて触ったという峯岸みなみは嬉し涙を浮かべながら「口が腫れました」と笑っていた。

過去に、ベース経験のある大島らチームKが2006年に楽器演奏を取り入れた劇場公演を行ったことがあるが、AKB48のシングル曲をバンド形式で演奏するのは初めて。担当楽器の経験者は大島、指原、松井玲奈の3人のみという。担当パートは以下のとおり。

前田敦子(リズムギター)、高橋みなみ(リードギター)、大島優子(ベース)、柏木由紀(ドラム)、渡辺麻友・小嶋陽菜(キーボード)、指原莉乃・峯岸みなみ(トロンボーン)、松井玲奈・横山由依(トランペット)、篠田麻里子(タンバリン)、板野友美(シェイカー)、松井珠理奈(パーカッション)、宮澤佐江・北原里英・高城亜樹・河西智美・山本彩(コーラス)。

1位は「ヘビーローテーション」!2年連続制覇の快挙


1位は「ヘビーローテーション」!2年連続制覇の快挙
サンケイスポーツ 1月22日(日)20時32分配信


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AKBリクエストアワー セットリストベスト100 2012最終日が22日、東京ドームシティホールで行われ、注目の1位は、昨年に続き大島優子がセンターを務める「ヘビーローテーション」が獲得した。2位は昨年発売の「Everyday、カチューシャ」がランクイン。3位は3月でメンバー全員が「卒業」するSDN48の「孤独なランナー」が入った。AKB、SKE、NMB、HKT、SDNのメンバーが参加して行われたリクエストアワーは4日間のランキング発表を終えた。

【写真で見る】AKBリクエストアワー セットリストベスト100

1位の「ヘビーローテーション」は、毎回順位の変動が激しい過去5回のリクエストアワーの歴史で、2年連続1位という初めての快挙を達成した。大島が「最後はみんなで盛り上がっていこう」と声をかけて曲がスタート。会場には紙飛行機が舞い飛び、観客総立ちの大盛り上がりとなった。大島は「2年連続1位は今までにない初の快挙で、うれしく思う」と語った。

「ヘビロテ」は第2回選抜総選挙後の新曲として10年8月18日発売。ミリオン達成はならなかったが、圧巻はカラオケランキングで、約1年間にわたりトップに君臨するという異例の記録を持つ。だれもが一度は聞いたことがある「国民曲」と言っていい人気ぶりで、サラリーマンも何度も歌う「ヘビロテ現象」を起こした。


AKB48が全国に「会いに行きます!」 初の47都道府県ツアー決定


AKB48が全国に「会いに行きます!」 初の47都道府県ツアー決定
オリコン 1月21日(土)4時0分配信


人気アイドルグループ・AKB48は20日、TOKYO DOME CITY HALLで行われたライブイベント『リクエストアワーセットリストベスト100』(19~22日開催)2日目のアンコールで、全国47都道府県コンサートを開催すると発表した。AKB48が全国各地をくまなく回るツアーは初めて。

いまや国民的人気グループとなり、コンセプトに掲げる「会いにいけるアイドル」ではなくなってしまったAKB48が、文字どおり「全国」ツアーを開催し、自ら「会いにいく」ことを明らかにした。高橋みなみが満面の笑みで「皆さんが住んでいる場所に、私たちが会いにいきます!」と声を張り上げると、2000人のファンが大歓声に沸き、色とりどりのペンライトを振った。

さらに、来月25日には、昨年11月に始動した海外初の姉妹グループ、JKT48の本拠地インドネシア・ジャカルタで初めてコンサートを行うことも発表。日本・インドネシア文化交流促進事業『日本ポップカルチャーフェスティバル』に出演するもので、柏木由紀が「JKTのみんなと一緒にステージに立ちます」と報告すると、JKT48のメンバーも流ちょうな日本語で「皆さんもジャカルタに来てください」とアピールしていた。

なお、全国ツアーの日程や会場などの詳細は後日発表される。

引用元:オリコン 

AKBメンバーが選ぶ“イチオシ曲”を一挙公開!


AKBメンバーが選ぶ“イチオシ曲”を一挙公開!
夕刊フジ 1月20日(金)16時56分配信

人気アイドル集団、AKB48の「AKBリクエストアワー セットリストベスト100 2012」ではファンの思いが詰まった100曲が披露されるが、メンバーそれぞれにも自分なりの「No.1」がある。そこで、今年新成人になる1991年生まれのAKB48、SKE48のメンバーにマイ・ベストを選んでもらった。晴れ着姿で登場するのは、絶対エースとしてAKBを牽引し、昨年は女優としても活躍した前田敦子や、女子中高生に圧倒的な人気を誇り、昨年にはソロデビューを果たした板野友美ら6人-。あなたの“推しメン”が選ぶのはどの曲!?

■前田敦子が選ぶ「私の1曲」

曲名「フライングゲット」

コメント「レコード大賞を獲れた曲ですし、とても思い入れがあります」

【説明】昨年8月24日発売のAKB48の22枚目シングル。「第3回選抜総選挙」の上位21人が歌唱し、1位を奪取した前田がセンターポジションを務めた。歴代シングルNO・1売り上げとなる158・7万枚を記録し、昨年の日本レコード大賞を受賞した。

【プロフィル】 まえだ・あつこ 7月10日、千葉県生まれ。愛称は「あっちゃん」。05年のAKB48オープニングメンバーオーディションに合格し、同12月にAKB48劇場で公演デビュー。昨年は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」で映画初主演、フジテレビ系「花ざかりの君たちへ」でドラマ単独初主演。6月に「Flower」でソロデビューした。選抜総選挙は09年1位、10年2位、11年1位。1メートル61、B76W60H83、血液型A。

■高橋みなみが選ぶ「私の1曲」

曲名「夕陽を見ているか?」

コメント「歌詞が本当に素晴らしい! 聴いていると元気に前向きになれる曲でス!!」

【説明】2007年10月31日に発売された6枚目のシングル。リクエストアワーでは08年29位→09年41位→10年48位→11年62位。昨秋放送され、メンバー自身が好きな楽曲を選ぶニッポン放送の特番「マイリクエストアワーベスト10」で1位に輝いた。

【プロフィル】 たかはし・みなみ 4月8日、東京都生まれ。愛称は「たかみな」。2005年10月、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格。同12月、東京・秋葉原のAKB48劇場で公演デビュー。09年、チームAキャプテンに就任。AKBのリーダー的存在で、メンバーからの信頼が厚い。派生ユニット、ノースリーブスのメンバーとしても活躍。フジテレビ系「新堂本兄弟」(日曜後11・15)に出演中。1メートル48・5、B74W56・5H81。血液型AB。

■柏木由紀が選ぶ「私の1曲」

曲名「初日」

コメント「私が所属しているチームBが歌っている曲なのですが、第2回リクエストアワー(09年)でファンの皆様の投票で“1位”になった思い入れのある曲です!!」

【説明】チームB3回目の公演にして初のオリジナル公演となった「パジャマドライブ」(08年3月1日~09年2月1日)の楽曲。メンバーが公演前に組む円陣から始まるチームBの代表曲。昨年のリクエストアワーは21位、一昨年は8位を獲得し人気が高い。

【プロフィル】 かしわぎ・ゆき 7月15日、鹿児島県生まれ。愛称は「ゆきりん」。06年12月「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、翌07年4月に公演デビュー。10年5月にチームBキャプテンに就任。TBS系「ひるおび!」のお天気キャスターや派生ユニット、フレンチキスのメンバーとしても活躍中。握手会ではファン1人1人の目を見てしっかり手を握る健気な姿で“握手会の女王”とも言われる。1メートル63、B75W54H81。血液型B。

■板野友美が選ぶ「私の1曲」

曲名「Beginner」

コメント「かっこいい曲だから。一番踊っていても楽しい曲です。特に間奏部分のところを気合入れているかな。LIVEの時には注目してみてください」

【説明】2010年10月27日に発売された18枚目のシングル。同作でグループ初のミリオンを達成。同年の日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した。

【プロフィル】 いたの・ともみ 7月3日、神奈川県生まれ。愛称は「ともちん」。05年のAKB48オープニングメンバーオーディションに合格し、同12月にAKB48劇場で公演デビュー。ファッションブランド「サマンサタバサ」のイメージモデルを務めるなど“オシャレ番長”としてモデルやCMでも活躍。昨年1月「Dear J」で、AKBメンバー初のソロデビューを果たす。1メートル54、B78W55H78、血液型A。

■松井玲奈が選ぶ「私の1曲」

曲名「竹内先輩」

コメント「『ひまわり組1st』でもAKBさんの曲の中でも大好きな曲。公演でメンバーが後ろから出てきたり、サビの振り、歌詞すべてがかわいくて、ドキドキ、キュンとしてお気に入りです。特にこの曲の小嶋(陽菜)さんが大好きです」

【説明】2007年にAKB48旧チームAと旧チームKのメンバーがシャッフルして構成された「ひまわり組」のファーストステージ「僕の太陽」の楽曲。先輩に憧れる女の子の気持ちを歌ったキュートな一曲。

【プロフィル】 まつい・れな 7月27日、愛知県生まれ。愛称は「れな」。2008年7月、「SKE48オープニングメンバーオーディション」に合格。同年10月、名古屋・栄のSKE48劇場で公演デビュー。09年3月、AKB48のシングル「10年桜」で選抜入りし、CDデビュー。松井珠理奈とともに“W松井”と称され、SKEの二枚看板として活躍。AKBのシングル曲でもたびたび選抜メンバー入りしている。1メートル62。B75W52H85、血液型O。

■高城亜樹が選ぶ「私の1曲」

曲名「Virgin love」

コメント「AKB48に入って初ステージ(08年8月、東京・日比谷野外音楽堂)で歌った曲ですが、立ち位置も全然覚えられないし、ダンスも下手っぴだったけど、思い出深いです。この時の映像は今でもたまに見返しちゃいます(笑)」

【説明】チームK初のオリジナル公演「青春ガールズ」(2006年7月8日~11月6日)の楽曲。思春期の少女の思いを歌った衝撃的な歌詞が話題に。セカンドシングル「制服が邪魔をする」にカップリングとして収録。

【プロフィル】 たかじょう・あき 10月3日、東京都生まれ。愛称は「あきちゃ」。08年4月、「AKB48第3回研究生(第6期生)オーディション」に合格。同10月、チームA小嶋陽菜のアンダー(代役)として劇場公演デビュー。同12月、研究生最速で旧チームAに昇格。10年5月、シングル「ポニーテールとシュシュ」で初の選抜入り。派生ユニット、フレンチ・キスのメンバーとしても活躍中。1メートル64、B82・5W56H88。血液型B。

引用元:夕刊フジ 

AKB48に大変革の予感 メンバーが作詞、「Google+選抜」躍進?


AKB48に大変革の予感 メンバーが作詞、「Google+選抜」躍進?
J-CASTニュース 1月19日(木)19時42分配信


「国民的アイドル」AKB48に大きな変革が起きようとしている。プロデューサー、秋元康氏以外の人物による作詞や、Google+を発端としたイベントなど、新たな構想が練られている。

2012年1月18日、AKBの2作目のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の試写会が行われた。

■秋元氏一人で全グループの作詞をするのは大変

その中で、秋元氏が2012年のAKBの戦略について語り、「昨年だけで書いた曲は200曲ぐらい。今年はもっと増えると思いますので、今後は僕だけでなく、才能ある人たちにもお願いしていこうかと思います」と明かした。

秋元氏はAKB発足当初から作詞を手がけ、これまでに600曲以上の詞を書いて来た。以前のインタビューでは「切り口」が見つかれば1曲2時間くらいで書ける、と話していたが、SKE48、NMB48、HKT48、そしてインドネシアのJKT48と、次々と姉妹グループが登場。2012年は台湾のTPE48の発足も予定されていて、一人で全グループの作詞をするのは大変そうだ。

では一体誰が作詞するのか。もちろんプロの作詞家だろうが、メンバー自身が行うという説もある。AKBメンバー全員が参加するSNS「Google+」で秋元氏が「(チームBの北原里英さんに)Not yetの次のシングルのカップリングを作詞してみろと。いい歌詞が書けたら採用すると話しました」と1月15日に投稿している。

「Not yet」は派生ユニットだが、北原さんの歌詞が採用され、AKB本体の歌詞も手がけるようになればまさに「シンガーソングライター路線」だ。

■Google+で松井咲子が注目集める

また、秋元氏は18日、「Google+をやり始めて、各メンバーのいろいろな才能があきらかになってきた」とも話し、メンバーによる「文化祭」の開催を考えていると明かした。

AKBは「新戦略プロジェクト」の一環として2011年12月からGoogle+を活用。メンバー達はこれを「ぐぐたす」と呼び、積極的に文章や画像を投稿しているのだが、現在、そこで大人気となっているのが松井咲子さん(21)だ。

松井さんは第3回総選挙38位と決して上位メンバーではないが、ウィットに富んだ投稿が話題となり、秋元氏も「咲子師匠」と呼ぶほど。Google+では、従来の総選挙システムの中で埋もれていたメンバーに注目が集まるケースが他にもあり、すでに秋元氏の選んだ「ぐぐたす選抜」メンバーがラジオ出演を果たしている。もし「文化祭」が実現すれば、前田敦子さんや大島優子さんといった、従来の人気メンバー以外をフィーチャーしたものになるかも知れない。秋元氏は15日には「ぐぐたす選抜でグラビアやろう」とも投稿していた。

人気メンバーの高齢化や握手会でのトラブルなど、「もうAKBの終わりは始まっている」とも言われる昨今だが、2012年も人気を維持することはできるのか。ネットには「そろそろ秋元以外にも作詞やらせればいいのにと思っていたが本当にやるとは」「福山雅治に作詞してもらいたい」「確かに秋元は抱え込みすぎ」といった反応が寄せられていた。

引用元:J-CASTニュース 

AKB48の“テレビ版”ドキュメンタリー「AKB48+1」、NHKで放送


AKB48の“テレビ版”ドキュメンタリー「AKB48+1」、NHKで放送
東京ウォーカー 1月19日(木)16時26分配信


1/23(月)にNHK総合で放送されるAKB48の“テレビ版”ドキュメンタリー「AKB+1」
2011年に発表した5枚のシングルがすべてミリオンを記録したのをはじめ、連日、さまざまな話題でメディアをにぎわせたAKB48。2011年は、まさに「AKB48の年」だった。そんなAKB48の現場には、ほぼ毎日記録カメラが入っている。その膨大な記録映像から生まれたドキュメンタリー、それが「DOCUMENTARY of AKB48」。劇場版とテレビ版の2つの作品が制作されるが、前作同様、この2つはまったく別の視点で作られている。1月23日(月)深夜24:15~25:04、NHK総合にて“テレビ版”のDOCUMENTARY of AKB48「AKB48+1」が放送される。

テレビ版のドキュメンタリー「AKB48+1」は、AKB48の2011年をAからZまでの26文字のアルファベットで切り取るAKB48の「A to Z」。「A」は「AKB48劇場」のある本拠地「Akihabara」で、「Z」は「Zero(ゼロ)」。AKBで「立ち位置ゼロ」とは「センター」を表す言葉であり、メンバー全員が目指すのが、この「立ち位置ゼロ」だ。

注目の文字は「B」。この番組で初めて全ぼうが明らかになるAKB48の半年がかりの秘密プロジェクトの文字。それは2011年の夏から、ずっと極秘で進行していたプロジェクトなのだという。

また、番組では今回初めて紹介される貴重な映像も数多く含まれている。例えば「お注射会」。毎年冬に全メンバーに対してインフルエンザの注射会が開かれている。逃げまどうメンバー、泣きそうなメンバー、平気な顔のメンバー…国民的アイドルが、まるで女子高のようなにぎやかさに包まれるほほ笑ましい状況にカメラが潜入している。

番組の放送時間も(タイトルに合わせて)「48+1分」となっており、2011年日本中の話題をさらっていったAKB48の知られざる姿を知ることのできる感動と驚きの49分間だ。【東京ウォーカー】

引用元:東京ウォーカー

センバツ行進曲決定!AKB、球児に「頑張って!」


センバツ行進曲決定!AKB、球児に「頑張って!」
スポニチアネックス 1月19日(木)7時1分配信


第84回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、甲子園)の第2回運営委員会が18日、大阪市内で開かれ、開会式の入場行進曲がAKB48「Everyday、カチューシャ」に正式決定した。

人気アイドルグループのヒット曲。高橋みなみは「私たちの曲が生演奏という形で甲子園球場に鳴り響くことは、想像するだけで私たちにとっても感動的なシーンだと思います。選手の皆さん、最後の最後まで悔いのないよう、一生懸命頑張ってください!」とコメントした。みなみと言えば、人気漫画「タッチ」のヒロイン・浅倉南と同じ名前。「みなみちゃん」からのエールに、球児も燃えないわけにはいかないだろう。

同曲は昨年、前田敦子が主演した映画「もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の主題歌として大ヒット。AKB48は今でこそトップアイドルだが、デビュー当初は鳴かず飛ばず。それでも諦めずに必死に努力してきた高橋みなみは、「ひたむきに頑張る姿が印象的な高校野球は、選手の皆さんが私たちと同世代ということで親近感もあり、刺激を受けることが多いです。私たちも今年の選抜高校野球は、例年以上に楽しみにして応援させていただきます」と話した。

また、この日の運営委員会では各都道府県高野連から推薦された123校と、各地区から21世紀枠候補に推薦された9校を出場候補校として承認。一般選考29校と21世紀枠3校の出場32校は、27日の選考委員会で決まる。

▼秋元康氏(AKB48総合プロデューサー)ありがたいですね。甲子園の入場行進曲に選ばれるのは、僕ら作詞家、プロデューサーとしての夢です。

「そもそも成長を見せるためのパフォーマンスグループ」と激白


秋元康、欧米からのAKB48批判に
「そもそも成長を見せるためのパフォーマンスグループ」と激白
シネマトゥデイ 1月18日(水)19時40分配信


18日、港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』完成披露プレミア試写会の舞台あいさつに先駆け、AKB48をプロデュースする秋元康が記者団の取材に応じた。


本作は、AKB48にとって第2弾となるドキュメンタリー映画。アイドルとして、一人の人間として走り続ける彼女たちの姿に365日密着、2011年3月11日以来、彼女たちが何を思いどこに向かおうとしているのか、その内面にまで迫った内容となっている。

会見に応じた秋元は「映画を改めて観て、AKBって大変だなと思った。傷つくことだらけの、一生懸命な集合体。映画を観てもらえると、こんなにも体育会系の運動部なんだなと、感動してもらえると思う」とコメントし、本作で「日本中に元気を送りたい」と意気込みを語った。

昨年はAKBだけでおよそ200曲の曲を書いたという秋本。今年はもっと増えると思うと語ると、報道陣から「(AKB48だけでなく)ご自身も頑張られていますね」とねぎらわれ、「メンバーと(SNSの)Google+をやっている55歳はなかなかいない。僕くらいの年齢なら突然死だってある。そういった意味で本当に頑張ったと思う」と笑顔を浮かべた。

また、世界からの注目に関して秋元は、「欧米に追いつけとやってきたのに、今は欧米から注目されている。欧米側は彼女たちを見て、何でこんなに下手なのに……と思うかもしれないが、AKB48はそもそも成長を見せるためのパフォーマンスグループ。それが最近理解され、今では新鮮な目で見てくれている」と語った。

最後に今年の総選挙について触れられると、秋元は「彼女たちは、だんだんその話しに触れなくなる」と苦笑い。「でも考えていかないといけない。絵など芸術的な才能のある子も多い、彼女たちの文化祭の企画なども考えたい」とこれからの展望を語っていた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は2012年1月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開

引用元:シネマトゥデイ

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、 1月27日公開


AKB48のドキュメンタリー映画第2弾
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、
1月27日公開
BARKS 1月18日(水)19時36分配信


AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』が、1月27日に公開初日を迎える。

◆AKB48のアーティスト画像、『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on』画像、予告編映像

2010年のAKB48を追った『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続く、AKB48のドキュメンタリー映画第2弾は、激動の2011年、東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へと分刻みで飛び回ったAKB48の365日、あらゆる場面、報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、密着した。

映像は、走り続けることをやめないAKB48の息づかい、流れる汗とともに、今を生きる彼女たちが見てきたもの、感じたこと、捧げた祈り、それらの内面にまで迫っていく。

そして2011年3月11日の東日本大震災。彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること。大事なものを見失うまいと開かれた瞳にあふれる涙の意味。そのすべてをカメラは問う。

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は、1月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開される。なお、同日にはAKB48(前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、小嶋陽菜、高橋みなみ、 板野友美、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依)と高橋栄樹監督登壇による初日舞台挨拶も予定。さらに、今回の映画とはまた違った角度からAKB48に迫ったドキュメンタリー番組『DOCUMENTARY of AKB48+1』が1月23日24時15分よりNHK総合でオンエアされる。

【映画情報】
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
1月27日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
企画:秋元 康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
配給:東宝映像事業部
(c)2011「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
前売券:全国上映劇場窓口およびAKB48SHOPのみで絶賛販売中。
※ “私服”生写真付き(数量限定)
入場料金: 大人1,800円、大高生1,500円、子供・シニア1,000円

引用元:BARKS

AKB48「リクエストアワー」最終日のライブをYouTubeで生中継


AKB48「リクエストアワー」最終日のライブをYouTubeで生中継……Google+で別映像も
RBB TODAY 1月18日(水)14時41分配信



AKB48が「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」最終日の1月22日18時よりライブを行うが、この模様をYouTubeでの生中継に加え、「Google+」の機能を活用してライブ配信を行う。


AKB48の恒例コンサートイベント「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」は 1月19日より4日間開催される。その最終日22日に行われるライブは、YouTubeのAKB48 Official Channel!で生中継される。さらにYouTubeとは別映像が、メンバーのGoogle+上で配信される。

たとえばYouTubeの「AKB48 Official Channel!」では、ステージ正面の引きのカメラで撮影される映像が配信されるが、Google+では、オリジナル映像として、ステージ後方の上手と下手から撮影されるメンバーのアップ映像が配信されるそうだ。この映像は、Google+の各メンバーのプロフィールやAKB48公式Google+ページで共有される。

今回のライブストリーミング企画は、「AKB48 新戦略記者発表会」で発表したGoogle+の機能を活用し、AKB48のコンサートをメンバーのGoogle+上で配信する企画の第2弾。現在、各メンバーをサークルに追加している人数は急速に伸びており、大島優子、前田敦子、篠田麻里子は、10万人を突破している。さらに、AKB48グループのメンバーをサークルに追加している人数は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48 のトータルで350万人を突破し、海外トップアーティストをも上回る記録となっている。AKB48を多くの海外ユーザーに楽しんでもらおうと、メンバーのGoogle+ページを英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、インドネシア語の5カ国語に対応している。

引用元:RBB TODAY 

ファン主導の4日間! AKB48「リクエストアワー」19日から


ファン主導の4日間! AKB48「リクエストアワー」19日から
産経新聞 1月17日(火)12時28分配信





昨年の年間シングルランキングの上位を独占したアイドルグループ「AKB48」の恒例イベント「リクエストアワー セットリストベスト100」が19~22日の4日間、東京都文京区の東京ドームシティホールで開かれる。

AKB48とその姉妹グループの計421曲の中から、ファン投票で上位100曲を選出し、1日25曲ずつをカウントダウン形式でステージ上にて披露。AKBならではのファン参加型イベントとなっている。

「リクエストアワー」は平成20年にスタートし、今回が5回目。投票は既に終了しており、昨年10月発売の投票シリアルナンバー付きシングル「風は吹いている」の購入者などによって、10月25日~11月30日に行われた。

19日からのイベントは、全国の映画館と、香港、台湾、シンガポール、韓国でも中継される予定だ。

23年の「リクエストアワー」の1位は、22年のAKB48選抜総選挙(ファン投票で新曲を歌うメンバーを決めるイベント)で選出されたメンバーが歌う「ヘビーローテーション」だった。22年の1位も同様に選出メンバーによる「言い訳Maybe」。

この傾向が続けば、今年は日本レコード大賞も受賞した「フライングゲット」が最有力だが、オリコンによると、昨年は同曲以外にも「Everyday、カチューシャ」「風は吹いている」「上からマリコ」「桜の木になろう」の4曲がミリオンを突破しており、いずれも“強敵”となっている。

「リクエストアワー」は選抜総選挙と同様に、ファンの投票が結果を直接左右するイベント。いわばファンの“プロデュース力”が4日間にわたるイベントを構成してしまう面白さが、AKB48の人気のカギともなっている。

■AKB48基礎知識

Q どんなグループ?

A 「おニャン子クラブ」などを手掛けた作詞家の秋元康さんがプロデュースしている。「会いに行けるアイドル」をコンセプトに平成17年に結成され、東京・秋葉原の専用劇場「AKB48劇場」で活動、メディアへの露出も多い。

Q 姉妹ユニットは?

A SKE48(名古屋・栄)▽NMB48(大阪・難波)▽HKT48(福岡・博多)▽SDN48(東京・秋葉原)▽JKT48(ジャカルタ)があり、TPE48(台北)も発足予定。このほかにも秋元さんがプロデュースする大阪府警のOBらのユニット「OJS48」、AKB48の公式ライバル「乃木坂46」もある。

Q 総メンバー数は?

A AKB48は1月13日時点で92人。これにSKE、NMB、HKT、SDN、JKTを合わせた総計は293人に上っている。

Q 人気は?

A オリコンによると、1月9日付で、AKB48のシングル総売り上げ枚数は1178万7000枚に達し、「モーニング娘。」を抜いて歴代女性グループ1位になった。「モーニング娘。」がデビューから13年11カ月かけて売り上げた記録を、AKB48はわずか5年11カ月で塗り替えた。

Q 人気メンバーは?

A 選抜総選挙で上位になった7人には「神セブン」という通称もついている。昨年の「第3回選抜総選挙」では、1位は映画やテレビドラマでも活躍する前田敦子(20)。2位は第2回総選挙で1位だった子役出身の大島優子(22)で、3位はチームBのキャプテン、柏木由紀(20)。以下、4位篠田麻里子(25)、5位渡辺麻友(17)、6位小嶋陽菜(はるな)(23)、7位高橋みなみ(20)-の順だった。

産経新聞社が発行する「サンケイスポーツ」と、産経デジタルが運営するSANSPO.COMは、AKB48「リクエストアワー セットリストベスト 100」のオフィシャルペーパー、オフィシャルサイトとして情報発信しています。

引用元:産経新聞 

2012年1月25日水曜日

『AKB48ステージファイター』初代センターは大島優子 CM出演権獲得


GREE(グリー)の『AKB48ステージファイター』、
初代センターは大島優子 CM出演権獲得
オリコン 1月17日(火)4時0分配信


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GREE(グリー)は17日、ソーシャルゲーム『AKB48ステージファイター』で行われた「第1回センター争奪バトルイベント」にて大島優子が1位となり、初代センターポジションの座を獲得したことを発表した。大島および上位にランクインしたメンバーには、オリジナル楽曲の提供とゲームのCM出演権が与えられる。

モバゲー、ソーシャルゲーム満足度ランキング

同ゲームはAKB48のセンターポジション争奪をモチーフにしたカードバトル。2011年12月28日から2012年1月11日にかけて行われた同イベントは、プレイヤーが自身の「推しメン」を決め、「推しメン」が同じプレイヤー同士が最大7名のチームを組んでミッションをクリアしたりバトルを行っていくというもので、バトルに勝つと相手チームから“センターオーラ”を奪うことができ、その数でランキングが決定。ファンの“推しメン愛”とチームワーク、バトルの実力により順位が決定し、それがCM露出等につながるとあって注目を集めていていた。

なお、今回のバトルイベントで大島を1位に押し上げたのはチーム「やっぱりぜー(-∀-`)」で19万6208オーラを獲得。2位は「チームゆきりん」による柏木由紀(18万1990オーラ)、3位は「金閣寺よりも輝きたい」の横山由依(17万7112オーラ)、4位は「さえLover's」の宮澤佐江(16万775オーラ)、5位は「チーム渡辺神推し」の渡辺麻友(14万6オーラ)という結果になった。

ファンの頑張りにより上位に入ったメンバーたちに与えられるオリジナル楽曲やCM出演の詳細については後日発表される。

引用元:オリコン

AKB成人式、知られざる“舞台裏”


AKB成人式、知られざる“舞台裏”
夕刊フジ 1月14日(土)16時56分配信
【芸能ニュース舞台裏】


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どんどんグループのメンバーが増えるAKB48の成人式が、東京・神田明神で朝7時半から行れた。

「彼女たちの聖地である秋葉原からほど近い神社ですが、時間が早かったせいか、ファンが殺到するような混乱はありませんでした。ただ、メンバーの人数が多いため、取材時間は当初の1時間から大幅に伸びて2時間近くかかりました」と週刊誌カメラマン。テレビ番組のスタッフとは、こんなやり取りがあった。

「朝7時半ですから、生放送の番組にバッチリ入れることができる。何社かが申し込んだようです。番組冒頭からAKB48のメンバーを登場させて『後ほど現場から生中継します』と告知することになる。ちょっとでも現場が画面に映ろうものなら、あっという間に神社の場所は特定されますから、大混乱になりかねない。結局、安全を重視した事務所サイドがニュースの解禁時間を昼の12時に設定して生中継は叶いませんでした」(ウェブ媒体デスク)

普段、見ることがないAKB48のメンバーの着物姿は、晴れやかだったが、専門家の見方は厳しい。スタイリストが採点する。

「着物を美しく着るには、首を美しく見せないといけない。普段のままの髪形のメンバーが多く、首が短いなぁと画面を見ながら苦笑してしまいました」

引用元:夕刊フジ

2012年1月14日土曜日

AKB48大島優子、本音を激白!「職業でアイドルをやっているわけじゃない」


AKB48大島優子、本音を激白!「職業でアイドルをやっているわけじゃない」
シネマトゥデイ 1月12日(木)8時0分配信


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AKB48で不動のトップ2の一人である大島優子が、『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の撮影を振り返りながら、グループの未来はもちろん、自身の夢である女優業への意気込みを語った。


2011年の活動について、大島は「AKB全体としては、よく前に進んだなと思います。2010年の終わりとか2011年の初めぐらいは、世間的に『AKBって、もう落ち目なんじゃないの?』という感じのことをささやかれていた気がします。でも、そんなうわさをはねのけながら前に進むことができました」と話す。ハードな一年だったのではと予想されるが、「個人的にはとても落ち着いた一年でした。2010年にワーッって盛り上がった分、2011年は冷静でいられたんです。いろんな物事を客観的に見ることができたので、状況を把握しながら行動できたと思います」と説明する。

大島といえば、選抜総選挙で前田敦子と首位争いをする人気メンバーとして認知している人も多いだろう。2011年の総選挙では残念ながら連覇はならず、前田に次いで2位となった。今年は1位への返り咲きを狙っているのかと思いきや、「ゆきりん(柏木由紀)みたいにバーッって来る(8位→3位)こともあるけれど、あんまり上位は変わらないですからね。もう次で4回目ですし、出るべきなのかな? って考えちゃいます」と意外な答えが。

「一度選抜に選ばれるとメディアへの露出が増える分、次の選挙でも票は増えるじゃないですか。本当は、なかなか選抜に入れない子にもチャンスがあるようにしないといけないはず。じゃんけんが苦手な子もいるでしょうし……アミダ選抜とかどうですか?」と新たな提案も。ちなみに、グループ内の総選挙では前田に1位を譲った大島だが、昨年末に発表された「テレビCMに出演している男女タレントの起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)では、数々の人気タレントを抑え堂々の1位(19社)に輝いている。

CMだけでなく、ドラマや映画でも活躍する大島は、ドキュメンタリー映画第1弾『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』で女優業への熱い思いを語った。一年たった今、その気持ちに変化はあるのだろうか。「ブレていません。昨年は連ドラの主要キャストとして大きな役もいただけたので充実感がありました。やっぱりお芝居は好きですから、女優志望であることは変わりません」と意志は強い。その思いは今作の中でも熱く語られており、「前作をちゃんと観てから劇場に足を運んでほしいです(笑)。わたしだけじゃなく、各メンバーの顔つきや考え方が少しずつ変わっていると思いますから。それでも、夢に対する思いだけはみんな変わってないと思うんです」とほかのメンバーの気持ちも代弁する。

「本当は、バタバタと苦しい状況の中で活動している姿を見せつけるのは好きじゃないし、『忙しいんだね』『大変な職業だね』って思われるのも嫌なんですよ。ただ、自分たちはアイドルを職業としてやっているわけじゃない。そんなドライな考え方じゃなくて、自分の夢に向かって、そして皆さんに元気をあげられたら……という思いでやっています。その気持ちを感じてください」と映画を心待ちにするファンに提言。AKB48のメンバー内でも「ナンバー1の表現力を持つ」といわれる彼女の思いは、歌や演技はもちろん、ドキュメンタリー映画でとらえられた素顔からもしっかり伝わるはずだ。(大小田真)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は1月27日より全国公開



AKB48から2年連続のジュエリーベストドレッサー賞に「支えがあったから」


AKB48から2年連続のジュエリーベストドレッサー賞に「支えがあったから」 
まんたんウェブ 1月12日(木)5時0分配信



人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子さんが11日、各世代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「第23回ジュエリーベストドレッサー賞」の20代部門に選ばれ、東京ビッグサイト(東京都江東区)で行われた表彰式後に会見した。昨年は10代部門でメンバーの前田敦子さんが受賞しており、AKB48から2年連続の受賞となった大島さんは、「まさか(自分が)選ばれるとは思っていなかったので、びっくりしました。こんな輝かしい賞をいただけたのも、昨年レコード大賞をいただけたのも、支えがあったから。みなさんに支えられながら前を向いて頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。

同賞は、ジュエリーが似合う有名人女性を世代別に表彰するもので、男性部門もある。23回目となる今年は、10代は女優の武井咲さん、20代は大島さん、30代は女優の米倉涼子さん、40代は女優の檀れいさん、50代は女優の余貴美子さん、60代以上は女優の浅丘ルリ子さんが受賞し、男性部門は俳優の佐藤浩市さんが受賞。特別賞にはサッカー日本代表の本田圭佑選手、韓国の女性グループ「少女時代」の9人が選ばれた。

表彰式後に会見した大島さんは「緊張しました。ここに来て、やっとほっとしました。1人でというのは心細い」と安堵(あんど)の表情で、AKB48選抜総選挙とどちらが緊張した?との質問には「……それは総選挙です。やっぱり」と苦笑いだった。

表彰式は、同日開幕した日本最大のジュエリーの見本市「第23回 国際宝飾展 IJT2012」の中で行われた。同展は、世界35カ国から約1350社のジュエリーメーカーや卸業者、デザイナーなどが参加、世界中の宝石類が展示され、業者や関係者向けに14日まで行われる。(毎日新聞デジタル)

AKB暴露大会!フレンチ・キス不仲説 大島優子は全裸に!?


AKB暴露大会!フレンチ・キス不仲説 大島優子は全裸に!?
スポニチアネックス 1月10日(火)11時11分配信



AKB48がマスコミ関係者らから芸能界の裏事情を学ぶ日本テレビ「なるほど!ハイスクール」が19日に放送される。番組では熱愛スクープの裏話や異色の取材手法などが明かされるが、メンバー自身が禁断のネタを暴露する場面も。番組収録を終えたばかりの大島優子(23)と柏木由紀(20)を東京・汐留の日テレ局内で直撃した。

――収録では「芸能人の恋愛」もテーマになっていましたね。AKBは恋愛禁止ですが、今後AKBを卒業して芸能人を続けていく上で参考になる話はありましたか?

大島 芸能人としては松田聖子さんのように定期的に恋愛のニュースがあった方がいい、みたいな話があったじゃないですか。それを聞いたら、AKBを卒業して、1人の男性と幸せになるより、いろんな人と出会った方がいいのかな?とか、いろいろ思いました(笑い)。

――柏木さんはアイドル志向だから、AKBを卒業しても恋愛するのは難しいのでは?

柏木 私の憧れはずっと前から松田聖子さんなんです。聖子さんはそういう写真が出たりしても、やはりアイドル的存在じゃないですか。だから、そういうふうになれたらな、と思います。

大島 でも、いっぱい恋愛するんだよ!?聖子さんは本当にいっぱい恋愛してるからね。

柏木 それだけ聖子さんが魅力的ってことですよね。聖子さんの凄さをあらためて実感しました。

――確かに聖子さんはいくら恋愛が報じられてもマイナスにならないアイドルですね。

大島 それって、凄いですよね。

――でも、私が凄いと思うのは、大島さんが控室で真っ裸でいることがこの番組で暴露されてしまうことです。放送しても大丈夫なんですか?

大島 全然問題ないです。私はあんまり隠すことがないんです。

柏木 あっけらかん!すてき!

大島 私はネタを隠し持つというのがないんですよ。私が裸でいるというのも特に隠すことじゃないですから。

柏木 そう。隠してないよね。

――でも、テレビで広められるのは恥ずかしくありませんか?視聴者は大島さんの全裸を想像するだろうし…。

大島 もう存分に想像していただいて結構です(笑い)。番組では「きれい」と言ってくれたので、どれだけきれいなんだろう?と想像してください。想像する分には自由ですから。

――フレンチ・キスの不仲説が番組で取り上げられるのもインパクトありますよね?

柏木 (不仲に見えるのは)先輩と後輩だから、というのがあります。

大島 えっ、先輩と後輩!?そうだっけ?みんな全然近いじゃない。

柏木 おかしいなあ…(微妙な表情)。

大島 やっぱり仲悪いんですよ!

柏木 仲悪くないですよ!

大島 お互いにフィーリングが合わないんです(笑い)。

――仲が悪いと言って平気なほど仲が良いということですよね?

柏木 そうです(目を輝かす)。

――お2人は取材を受ける時、結構気を使いますか?

柏木 私は全然です。

大島 相手が記者の人だと思うと構えちゃう部分があるので、普通の感覚、知り合いみたいな感覚でしゃべるようにしています。

――取材だと意識しないようにする?

大島 意識しちゃうと…。

柏木 緊張しますよね。

――自分の発言が記事になることで波紋を呼ぶんじゃないかと考えることはありますか?

大島 考えないですね。自分のことだったら、何を言っても自分に降りかかるだけなので、別にいいかなと思います。それで自分の色がどう変わるか、自分次第なので、気にしません。

――そもそもAKBは隠し事が少ないアイドルグループですよね。

大島 そうですね。アイドル像を壊していると思います(笑い)。

――取材でしゃべった後に事務所から「あれは言い過ぎ」と言われることはないんですか?

大島 私は結構しゃべってるけど、言われたことはないです。

柏木 親とかには言われますけど(笑い)。

2012年1月10日火曜日

AKB48 金スマスペシャルは17・9%の高視聴率


持ってるAKB 金スマスペシャルは17・9%の高視聴率

6日に放送されたAKB48を特集したTBSのトークバラエティー「中居正広のキンスマ新春スペシャル」の平均視聴率が17・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。2時間のスペシャル版で放送された。

 「AKB48波乱万丈 結成から現在までの軌跡」と題し、AKB48のメンバーをゲストに、彼女たちがこれまで歩んできた軌跡をメンバーやスタッフのインタビュー、再現VTR、デビュー当時の貴重な映像など交えつつ、大成功を収めるまでの知られざる苦悩や挫折、人気の秘密などをさまざまな角度から掘り下げた。また、大賞を受賞し、メンバーが号泣する姿で話題となった「第53回 輝く!日本レコード大賞」の舞台裏にも密着し、大賞への思いなども明かされた。スタジオでは、スペシャルメドレーも披露された。

 2011年大旋風を巻き起こしたAKB48だけに、視聴率も彼女たちの勢いそのままの数字が出た形となった。


引用元:スポニチ


ストリーミングに時間がかかります。



1月6日放送の『中居正広の金曜日のスマたちへ』ではAKB48の一期生にスポットが当てられ、板野友美についても多く語られた。

板野がAKB48で活動することを仲の良かった友人らに理解されないばかりか、無視されたり辛辣な言葉を浴びせられたりした。それでも歯を食いしばって頑張り続けたが、なかなか結果が出ない日々。とうとう「もう限界です!」と泣いて、AKB48の総合プロデューサーである秋元康に訴えたことなどが再現VTRで流されたのだ。

この番組を見ていたというお笑いタレントの志村けんは、「泣きました。」と自身の1月7日付のブログ『ken’s Blog』で感想を述べている。陰での努力や苦労、涙ながらの頑張りは“いつかは夢が叶う”と、視聴者に希望と勇気そして夢を与えただろうと、綴っている。

特に1月10日放送の『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ)にゲスト出演している板野のことが気になったらしく、彼女が学校でツライ経験をしてきたことにも触れている。そしてブログの最後には、「私もまだまだですかね。」と締めくくっている。

苦労を重ね大輪の花を咲かせたAKB48は今や大所帯となり、今年はどのような方向に向かうのか。初期のメンバーが築き上げた道のりを突き進むのか、新たな戦略でサプライズが用意されているのか。今年も女性アイドルの中心となるのは、どうやらAKBに間違いなさそうである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

AKB48成人式お披露目 動画

新成人のAKB前田敦子さん「身引き締まった」
読売新聞 1月9日(月)15時39分配信

 成人の日の9日、アイドルグループ「AKB48」と姉妹グループ「SKE48」の新成人が、本拠地の東京・秋葉原にある神田明神を訪れた。

 出席したのは、2グループの新成人20人のうち、AKB48主要メンバーの前田敦子さん(20)、高橋みなみさん(20)ら19人。前田さんは「身が引き締まった」と笑顔をみせた。




更なる飛躍を宣言! AKB48・SKE48 新成人メンバー19名が成人式に登場


2012年 更なる飛躍を宣言! AKB48・SKE48 新成人メンバー19名が成人式に登場
リッスンジャパン 1月9日(月)16時26分配信



AKB48・SKE48の新成人 計19名が9日、東京・千代田区の神田明神にて成人式を実施、あでやかな振袖姿に身を包んだメンバーは成人を迎えた感想に加え、今年の抱負を語った。


19人は社殿内神殿前にて神主より祈祷を受けた後、記者会見に出席。成人式の儀式を終え、晴れて”成人”として壇上に立った前田敦子は「今日は朝の3時半位から みんなと準備をしました。大人の女性になるための大事な日ということで、すごく身が引き締まりました」とコメント。また、二十歳になってやってみたいことを聞かれ「二十歳じゃなくてもできるんですけど、運転免許を取りたいです。AKBのメンバーで(免許を)持ってる子が一人もいないので…」と答えると、高橋みなみから「でも、一番最初に免許を取るとメンバーの送り迎えをすることになるかもしれないから、大型免許が必要だね(笑)」と言われ、メンバー一同笑いに包まれる場面も。

また、今年の抱負を聞かれた板野友美は「去年も素晴らしい年でしたが、それを上回る いい年にしたいです。AKB48として全国でライブができればと思います」と述べ、「今年は親孝行のために貯金がしたいです。いつか親に家をプレゼントしたいと思っているので」と、将来の展望を語った。

そしてSKE48として成人式に参加した松井玲奈は「最近、ファンの方から『大人になったね』と言っていただけるようになったので、二十歳の自覚をしっかり持ちたいと思います。去年はAKB48さんと一緒にレコード大賞に出演させていただいたりと、たくさんのことを経験させていただきました。今年はSKE48としてもファンの方たちと喜べることが増える年にしたいと思います」と語り、2012年におけるSKE48の更なる飛躍を誓った。

最後にAKB48のキャプテン高橋みなみが「私たち1991年組、今年、遂に成人式を迎え晴れて大人の女性になりました。こうして たくさんの方に見守られながら、2012年も もっと飛躍できるように頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と述べ、成人になったことの喜びを胸に今後の活躍を力強く宣言した。

<成人式参加メンバー>
【AKB48】
板野友美/大家志津香/河西智美/柏木由紀/北原里英/小林香菜/鈴木まりあ
高城亜樹/高橋みなみ/仲川遥香/仲谷明香/野中美郷/前田敦子/増田有華/米沢瑠美

【SKE48】
須田亜香里/高柳明音/平松可奈子/松井玲奈
※桑原みずきは欠席

「AKB48」オフィシャルサイト
(www.akb48.co.jp)

「SKE48」オフィシャルサイト
(www.ske48.co.jp)


引用元:リッスンジャパン

AKB48紅白対抗歌合戦、2月にファミリー劇場で放送決定


AKB48紅白対抗歌合戦、2月にファミリー劇場で放送決定
ナタリー 1月8日(日)18時31分配信



昨年12月20日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われたAKB48のイベント「AKB48紅白対抗歌合戦」が、CSファミリー劇場にて2月26日(日)にオンエアされることが決定した。

「AKB48紅白対抗歌合戦」はAKB48が2011年最後に行ったサプライズイベント。姉妹グループのSKE48、NMB48、HKT48、そしてインドネシア・ジャカルタに誕生した初の海外姉妹グループJKT48のメンバーを交え、紅組と白組に分かれて歌合戦を展開。メンバーは自分たちの持ち歌以外の楽曲を歌唱し、通常の劇場公演やコンサートとはひと味違ったパフォーマンスで観客を楽しませた。放送時間など詳細は後日「AKB48 ネ申テレビ」特設サイトにて発表される。

また、ファミリー劇場では明日1月9日(月・祝)13:00から24:30まで「AKB48 ネ申テレビ 祝!新成人スペシャル2012」と題した特集企画が放送される。この特集ではAKB48の前田敦子、柏木由紀、板野友美、高橋みなみなどが今年成人式を迎えることを記念して、過去の「AKB48 ネ申テレビ」から新成人メンバーが活躍する回をセレクト。加えて、昨年劇場公開されたドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」など、AKB48関連番組が合計11時間30分にわたって放送される。

AKB48紅白対抗歌合戦

CSファミリー劇場 2012年2月26日(日) 放送時間未定

AKB48 ネ申テレビ 祝!新成人スペシャル2012

CSファミリー劇場 2012年1月9日(月・祝) 13:00 ~ 24:30
<放送内容>
1. 「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」セレクト放送
 ・#1、2「山寺で悟りを開け!」(前後編)
 ・#4、5「Bメンよ、アニメを描け!」(前後編)

2. 「AKB48 ネ申テレビ シーズン3」セレクト放送
 ・#1、2「FLASH記者になり、袋とじを作れ!」(前後編)
 ・#5、6 「『RIVER』ネ申オリジナルPV撮影 in NYC!」(前後編)

3. 「AKB48 ネ申テレビスペシャル~冬の国から2010~」

4. 「AKB48 ネ申テレビスペシャル~オーストラリアの秘宝を探せ!~」

5. 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」

6. 「DOCUMENTARY of AKB48 1ミリ先の未来」

引用元:ナタリー 


AKB前田敦子が崩れ落ちた!TVに流れなかった“レコ大”


AKB前田敦子が崩れ落ちた!TVに流れなかった“レコ大”
夕刊フジ 1月7日(土)16時56分配信



【ライブなう】日本レコード大賞を受賞したAKB48。12月30日の放送終了間際にちょっとしたハプニングがあった。

 東京・初台の新国立劇場中劇場。涙の受賞コメントに続いて、受賞曲の「フライングゲット」を歌ったまでは良かったが、よく見ると表彰楯がまだ贈呈されていない。

 ラスト5秒。歌い終わった瞬間に、司会の藤原紀香が、とっさの機転で駆け寄って、中央にいた前田敦子に楯を手渡す。全員が「ありがとうございました!」と声を揃え、番組が終わった。

 オンエアでは流れなかった続きがある。前田は楯を持ったまま膝からガクっと崩れ、感動と涙で立てなくなった。歌の間、こらえていたメンバーも号泣していた。

 打ち上げパーティー。大島優子は「まだまだ大賞はふさわしくないかもしれませんが…」と謙虚だった。企画賞を得た由紀さおりは、はるか後輩に、「この世界で長く歌うのは女の方が難しい。だからがんばって」とエール。芸道50周年の北島三郎は、「おっしょうさんを大切にしなさい」と諭した。

 AKB48をめぐっては、業界内に辛辣な見方もあった。ファンの中には、ひとりで何百枚とCDを買う人がいたのは事実で、「純粋な売り上げと言えるか?」という問題提起だ。でも、これほどファンを熱狂させた歌手が昨年いただろうか。秋元康という時代を読むことに長けたプロデューサーの手の中に、いまの流行がある。

 「フライングゲット」を歌う彼女たちを見て、ある種の既視感を覚えた。

 独特のリズム、曲調は、70年代のアフロバンド、Osibisaの「Gong Gong Song」にインスパイアされたのではなかろうか。出だしの〈ギラギラッ 容赦ない太陽が〉のフレーズは、73年にレコ大新人賞を得た安西マリアの「涙の太陽」の冒頭、〈ギラギラ 太陽が燃えるように〉の世界をほうふつ。ハデなマイクアクションは、西城秀樹がロッド・スチュワートにヒントを得て「薔薇の鎖」(74年)で取り入れた。さまざまな方程式の上にヒットがある。


引用元:夕刊フジ 

モー娘。超えた! AKB48 シングル総売上1178万枚で女性グループの頂点に立つ


モー娘。超えた! AKB48 シングル総売上1178万枚で女性グループの頂点に立つ
リッスンジャパン 1月6日(金)4時1分配信


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1/9付(昨年12月26日~1月1日売上分)オリコン週間ランキングが発表され、AKB48のシングル総売上が1178.7万枚に達し、これまでモーニング娘。が持っていた1177.4万枚の記録を抜きシングル総売上枚数で女性グループの頂点に立ったことが明らかとなった。

昨年のオリコン年間ランキングで「アーティスト別トータルセールス」、「シングル作品別売上枚数」など、2011年最多となる計7冠に輝いたAKB48。“レコ大”大賞受賞曲で、“紅白”などの年末歌番組でも披露した「フライングゲット」(累積売上159.5万枚・昨年8月発売)や、最新作の「上からマリコ」(累積売上127.4万枚・昨年12月発売)など、今週TOP100入りした計5作の売上を加えると、2006年のデビュー以来のシングル総売上枚数(計25作)は1178.7万枚に。これまでシングル総売上記録保持者であったモーニング娘。が13年11ヵ月掛けて打ち立てた1177.4万枚をAKB48はデビューからわずか5年11ヵ月で塗り替えた。

AKB48は、昨年リリースした「桜の木になろう」「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」「風は吹いている」「上からマリコ」のシングル5作全作でミリオンを突破。年間のミリオン獲得数において歴代新記録を打ち立て、シングル総売上は昨年1年でデビュー以来の総売上の6割強にあたる734.6万枚を記録した。なお、AKB48は2月15日に25枚目のシングル「GIVE ME FIVE!」をリリースする。

<高橋みなみコメント>
新年あけましておめでとうございます。
昨年末、『第53回日本レコード大賞』を受賞させて頂き、その感動も冷めやらぬ中、シングル総売上枚数が歴代女性グループ1位になったということを伺い、メンバー一同、さらに大きな喜びを感じるともに、想像もつかない数字の大きさに驚いています。

2006年にデビューして以来、いつも応援して頂いている全てのファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。
この記録に恥じないよう、これからも日々の努力を怠らず一生懸命頑張っていきますので、今年も応援宜しくお願い致します!

「AKB48」オフィシャルサイト
(www.akb48.co.jp)


引用元:リッスンジャパン 

AKB48「もうひとつのドキュメンタリー番組」がNHKにて放送決定


AKB48「もうひとつのドキュメンタリー番組」がNHKにて放送決定
リッスンジャパン 1月5日(木)10時3分配信

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AKB48のドキュメンタリー映画 第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(1月27日公開)」のアナザーストーリー、「DOCUMENTARY of AKB48+1」が映画公開直前の1月23日、NHK総合で放送されることが決定した。

「DOCUMENTARY of AKB48+1」は、AKB48の激動の2011年を完全密着した映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」とは違った角度で制作された、“もうひとつのドキュメンタリー”番組。映画には描かれていない、メンバーのもうひとつの素顔が描かれており、映画と合わせて「AKBの今」が映し出された作品となっている。

<番組情報>
○番組名:「DOCUMENTARY of AKB48+1」
(ドキュメンタリー・オブ・エーケービーフォーティエイト・プラスワン)
○OA日程: 1月23日(月) 24:15~
○OA内容: 1月27日公開のAKB48の2011年に密着したドキュメンタリー映画とは違った角度で制作された、“もうひとつのドキュメンタリー”番組。

「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」オフィシャルサイト
(www.2011-akb48.jp)


引用元:リッスンジャパン

2012年1月3日火曜日

AKB48、2012年第1弾シングルは「GIVE ME FIVE!」


AKB48、2012年第1弾シングルは「GIVE ME FIVE!」
ナタリー 1月3日(火)16時52分配信



2月15日にリリースされるAKB48のニューシングルのタイトルが「GIVE ME FIVE!」に決定した。

通算25枚目、2012年最初のシングルとなる本作のタイトル曲は、卒業をテーマにした桜ソング。シングルはカップリング曲とDVDの収録内容が一部異なる、Type-AとType-Bの2形態で発売される。カップリング曲などの詳細については追ってアナウンス予定。


引用元:ナタリー 

2012年1月1日日曜日

2012年 AKB48ブームはまだまだ続く?


2012年 AKB48ブームはまだまだ続く? 
「第4回総選挙」と「東京ドーム公演」がカギを握るか…
2012/1/1 13:57


2011年はまさにAKBの年と言っても過言ではないほどの活躍だった。2011年に発売した5枚のシングルはすべてミリオンを突破し、念願の日本レコード大賞最優秀賞も受賞。また、板野友美や前田敦子がソロデビューを果たしたり、前田、大島優子、篠田麻里子ら多くのメンバーがドラマ出演。小嶋陽菜、高橋みなみ、秋元才加、指原莉乃はバラエティ番組にレギュラー出演、渡辺麻友はアニメ声優にも挑戦するなど個人としての活躍の場を広げた。

2009年に第1回総選挙を開催し、投票のためにファンがCDを複数枚購入することを狙ったプロモーション手法は「AKB商法」と呼ばれ当時は批判を受けながらもグループの人気は沸騰。2009年10月発売の「RIVER」でオリコン1位を獲得してから約2年以上、11曲連続1位を獲得し続ける国民的アイドルグループとなったAKB48だが、2012年もこの勢いは続くのだろうか。

1月はファン投票によって決まる好きな曲ランキング順に披露する「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」を4日間に渡り開催。また昨年に引き続き、彼女たちに完全密着したドキュメンタリー映画第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」が1月27日より公開される。2月には恒例となった桜シリーズのシングルの発売。そして例年であれば、5~6月に発売されるシングルCDで初夏に総選挙が開催されるというスケジュールだ。

まだ時期は早いが、今年の総選挙はおそらく昨年に比べて盛り上がりに欠けるのではないかと事情通は懸念をしている。昨年の総選挙では、前田のリベンジ対決や8位から3位になった柏木由紀や19位から9位にジャンプアップをした指原が盛り上げたが、今年は番狂わせをしそうな新しいメンバーが見当たらないと言う。「昨年の順位とあまり変わらず、予想通りの順位になってしまえば『総選挙』自体がマンネリ化してしまうことを意味する。AKB人気を継続させるためには、現在のメディア選抜を脅かすメンバーが必要だ」と語る。

もうひとつ気になるところは、今年「東京ドーム」公演を実現するかどうかだ。昨年夏に西武ドーム3日間公演を成功させたが、その上をいくとすれば「東京ドーム」公演しかない。オフィシャルブログのタイトルにも「Tokyo Domeまでの軌跡」と記されているが、その目標とする場でライブを行う可能性も高いが、その時点で夢を叶えた主要メンバーから「卒業」という道を選ぶ者が出てくることも予想される。また秋葉原の劇場から応援し続けているファンにとっても一種の達成感がうまれてしまう可能性もある。昨年夏に東京ドームでライブを開催できる実力があったのに、一歩手前の西武ドームで開催したのは「ブーム」の最高潮を先延ばしにした目的もあるとみられている。

AKB人気が今年も続くかどうかは「第4回総選挙」と「東京ドーム実現」にかかっているかもしれない。


引用元:ネタりか

<日本レコード大賞>AKB48涙の初栄冠「フライングゲット」


<日本レコード大賞>AKB48涙の初栄冠「フライングゲット」 
前田敦子号泣、秋元康も祝福
まんたんウェブ 2011年12月30日(金)21時45分配信



第53回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日、新国立劇場(東京都渋谷区)であり、人気アイドルグループ「AKB48」の「フライングゲット」が大賞に決まった。AKB48の受賞は初で念願のレコ大受賞となった。受賞の発表を受けて、ステージに上がったメンバーはみな喜びの涙を見せ、前田敦子さんは大粒の涙をこぼしながら、「応援してくださったみなさん、そして秋元康さん、本当に感謝します」と語った。秋元さんも「本当に5年間よく頑張った」と祝福した。 

高橋みなみさんは「1年間頑張ってきたので本当にうれしい」と語り、大島優子さんも「期待と不安でいっぱいでしたが、総選挙の結果で歌った曲なのでうれしいです」と喜びを語った。

「フライングゲット」は、22枚目のシングルで、6月の選抜総選挙の上位21人が参加し、8月24日に発売された。21枚目の「Everyday、カチューシャ」に続き、2作連続で売り上げ150万枚を突破する大ヒットを記録した。 (毎日新聞デジタル)

各賞のラインアップは以下の通り。(曲名・アーティスト名50音順、敬称略)

◇優秀作品賞 西野カナ「Esperanza」▽KARA「GO GO サマー!」▽AAA「CALL」▽JUJU「この夜を止めてよ」▽水森かおり「庄内平野 風の中」▽氷川きよし「情熱のマリアッチ」▽FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」▽AKB48「フライングゲット」▽東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」▽いきものがかり「笑ってたいんだ」

◇優秀アルバム賞 せきぐちゆき「素顔~愛すべき女たち~」▽鈴木雅之「DISCOVER JAPAN」▽細野晴臣「HoSoNoVa」▽桑田佳祐「MUSICMAN」

◇新人賞 伊藤美裕▽SUPER☆GiRLS▽2NE1▽Fairies

◇最優秀アルバム賞 小田和正「どーも」

◇最優秀歌唱賞 坂本冬美

◇作曲賞 若草恵「ふたりの船唄」(天童よしみ)

◇作詩賞 山上路夫「いくたびの櫻」(ふくい舞)

◇編曲賞 渡辺俊幸「おひさま~大切なあなたへ」(平原綾香)

◇特別賞 薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」

◇大衆歌謡文化賞 北島三郎


引用元:まんたんウェブ 

AKBすっぴんリハ!私服も見せちゃう


AKBすっぴんリハ!私服も見せちゃう
サンケイスポーツ 2011年12月30日(金)7時51分配信



大みそかの「第62回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。国民的アイドルグループのAKB48は姉妹グループと“合体”し、紅白グループ史上最多となる210人の大所帯でステージに挑む。一方、ロックバンド、BACK-ONのギター、KENJI03(27)との年内婚&妊娠を発表した倖田來未(29)は、先週末に都内の区役所に婚姻届を提出したことを発表した。

3年連続、通算4度目の出場となる人気アイドルグループ、AKB48はグループ史上最多となる210人でステージに立つことになった。

今年は福岡・博多にHKT48、インドネシア・ジャカルタにJKT48の新たに2組の姉妹グループが誕生。この2グループを含め、AKB48、SDN48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48から計210人が参加。一昨年の72人、昨年の130人からバージョンアップした。この“大所帯”に、控え室はNHKホール外にも用意されるという。

この日のリハーサルでは、メンバーはすっぴん&スウェットにTシャツなどラフな服装で登場。「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!~」と題したメドレーで「風は吹いている」の18人に始まり、「フライングゲット」では61人に増え、ラストの「Everyday、カチューシャ」で全員そろい踏み。人文字を作り「がんばろう日本!」と声をあげた。

210人がステージ狭しと駆け回ると、大島優子(23)は「後ろを振り返ると人だらけ」と目を丸くし、高橋みなみ(20)は「大人数ならではのパワフルさを生かしたい。来年はもっと増えるはず」と大張り切りだ。

番組PRの紅白応援隊も務めるAKBは、オープニングからエンディングまで随所で登場予定。細川たかし(61)や川中美幸(56)のステージにはダンサーとして参加するなど、今年を象徴するグループならではの活躍で花を添える。


引用元:サンケイスポーツ